沖縄

【沖縄】おシゴト体験談:其の①

はいたーい(๑╹◡╹๑)
沖縄採用担当です。

じめじめした梅雨が明け、
沖縄のギラギラ熱い夏
始まりました!

急激な気温の変化に、
体調を崩しがちですが、
ゴーヤーチャンプルー
クンチ(力)つけて、
元気に過ごしましょう!
ŧ‹"ŧ‹"(*´ω`*)


さて今回は、当社現役社員の、
「おシゴト体験談」
ご紹介したいと思います。

コールセンターの業務室内は、
見学できないことが多いので
社員の体験談を通じて、
「こんなおシゴトか~」と
感じていただけたらと思います!

早速、どうぞ!
(ノ≧▽≦)ノ

◆インバウンド(受電)業務

私がオペレーターとして新人だった頃、
「不明な請求がある!」と入電。

お客様の申告情報だけでは
どの請求分なのか特定できず、
しかも新人のぎこちない対応で、
時間もかかっていたので、
お客様もイライラぎみ。。。
「そちらの誤請求ではないのか、
管理もできないのか」と、
ついにお怒りに。。。

それでも、お客様へ色々と質問をして、
ようやく別契約のサービスが
あることがわかりました。
お客様も判明したことに喜ばれて
先ほどの発言に申し訳なさそうに
御礼を言っていただきました

調べるのに時間がかかり、
お待たせしたのに、
逆にお礼をいただけて、
とても嬉しく思ったことを、
今になっても思い出します。

◆インバウンド(受電)業務

操作方法についてお困りの
お客様からのお問合せ。
近くに身寄りがなく
誰にも相談できず
困っていたとのこと。

操作の問合せは、
対応範囲外のことのため、
私で解決することができず、
申し訳ない気持ちで
操作担当の部署への
引継ぎを提案したところ、
「これで不安がなくなる」と
涙声で御礼をいただけました。

「担当部署への引継ぎ」は
日々当たり前に
ご案内してきたことなのに
ご存知ないお客様にとっては、
それが安心に繋がるんだ
私はそんな仕事をしているんだと、
改めて実感しました。



いかがでしたか~?
コールセンターのお仕事は
声だけでやりとりするので、
難しい部分もあるけど、
とてもやりがいがある
おシゴトなんです!

そして、未経験から
活躍しているスタッフ
多いんですよ!

「私には無理かも…」と
思っているそこのアナタ!

いまこそがチャレンジのとき!
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!!coming soon!!
『おシゴト体験談:其の②』

乞うご期待☆彡

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